読み物
無風換算とは
風速・標高補正が何をしている計算なのか、どんなときに使うのか、何でないのかを整理します。まずここから読むと、下の早見表の意味が分かります。
読むGUIDES
換算の考え方を説明する読み物と、条件ごとの補正量を一覧にした早見表です。早見表の数字は、換算ツールと同じ計算モジュールから生成しています。
読み物
風速・標高補正が何をしている計算なのか、どんなときに使うのか、何でないのかを整理します。まずここから読むと、下の早見表の意味が分かります。
読む使い方
実測が遅くても、換算すると速いことがあります。条件をそろえて比べる4ステップと、どこからが本当の差と言えるかの目安を、実例つきで。
読む100m / 早見表
風速 −4.0〜+4.0m/s を 0.1 刻みで、タイム帯別の補正量を一覧に。追い風 +2.0m/s の得より向かい風 −2.0m/s の損が大きい理由も説明します。
早見表を開く200m / 早見表
レーン1〜8 で補正量がどう変わるか。200m の補正が実測タイムに依存しないことと、21.50 秒を境にした段差も扱います。
早見表を開く100m・200m / 早見表
標高 0〜2300m を 50m 刻みで。標高を追い風に直すと何 m/s 相当か、200m が 100m の約3倍敏感なのはなぜかを示します。
早見表を開く早見表に載せている数字は、いずれも実測タイムに足すと換算タイムになる補正量です。追い風や高地のように条件が有利だった場合は正の値(換算すると遅くなる)、向かい風では負の値(換算すると速くなる)になります。
数字はすべて、無風換算ツールが使っているのと同じ計算モジュールから生成しています。手で入力した値ではないため、早見表とツールの結果が食い違うことはありません。生成に使ったスクリプトは各記事の「数値の出どころ」に書いてあります。
いずれも推定値であり、公式記録・公認記録ではありません。モデルの式・係数・有効範囲・限界は風速・標高補正モデルの方法論で公開しています。研究論文の解説は論文ノートにまとめています。